since 2012/06/03

SoundBypass5

概要

 入力デバイスの音声をそのまま出力デバイスに転送する常駐型サウンドルーティングソフトです。 WASAPIを使った低遅延転送、出力デバイスからのループバック録音に対応しています。 1つの入力デバイスに対して、優先順位を設定した3つの出力デバイスを指定可能で、デバイスの接続/切断を検出した自動切り替えを行えます。 多重機動によって仮想サウンドデバイスなどとあわせて柔軟な配信環境を構築することができます。

ダウンロード

ダウンロード(SoundBypass_v5_0_1.zip) 20140510版
→ドロップダウンメニューの幅を内容に合わせて拡張するように変更
→最小化での起動時にタスクバーにウィンドウが表示されてしまう問題を修正
→起動中にサインアウトやシャットダウンを妨げてしまう問題を修正

過去バージョン

ダウンロード(SoundBypass_v5_0_0.zip) 20140507版
→最小化状態で起動するオプションを追加
ダウンロード(SoundBypass_v4_0_0.zip) 20120603版
→最初のバージョン

対応OS

Windows Vista
Windows 7
Windows 8/8.1

必要なもの

.NET Framework 3

同梱ファイル

FFmpeg
動画、音声のコーデックです。

インストール

ダウンロードしたZIPファイルを解凍して好きなところにおいてください。
同梱の各種dllファイル、設定ファイルは必ずexeファイルと同じフォルダ内に保存してください。

実行方法

SoundBypass5.exeをダブルクリックすることで起動できます。
多重起動が可能です。設定データを複数保存したい場合は、SoundBypass5.exeを含むフォルダごとコピーして利用してください。 設定ウィンドウを閉じても本アプケーションは終了しません。起動後はタスクトレーに常駐します。 タスクトレーアイコンをダブルクリックすることで、再び設定ウィンドウを表示することができます。

終了方法

通知領域のSoundBypass5のアイコンを右クリックし、メニューより[終了する]をクリックすることで終了することができます。

使い方

サウンドバイパスを起動すると画像のようなウィンドウが表示されます。

入力デバイス

音声を入力するデバイスを指定します。
出力用デバイスが指定された場合、そのデバイスに出力されている音声を入力として利用します。

出力デバイス

音声を出力するデバイスを指定します。上のものほど優先度が高くなります。

どちらも未接続のデバイスも指定可能で、入出力デバイスがどちらも接続状態のときのみ、音声を転送します。 灰色または赤色のデバイスは未接続状態で、緑色のデバイスが接続状態です。 デバイス名横のチェックをはずすことで、そのデバイスを一時的に使用しない設定にすることができます。 低優先度に指定されているデバイスに音声を転送しているときに、高優先度に指定されているデバイスが接続された場合、 高優先度に指定されているデバイスへの音声転送に自動的に切り替わります。

レイテンシー

小さいほど低遅延で転送することができます。
音声デバイスそれぞれに固有の限界値が存在し、それ以下になった場合は音切れが発生します。 音切れが発生しないギリギリ小さな値にすることが望ましいです。

最小化して起動

SoundBypassを起動時に最小化状態で起動するかどうかを設定します。
スタートアップなどにより自動起動するように設定した場合に、ウィンドウが表示されてしまうことを防ぎます。

スタートアップ起動

SoundBypassはOSの起動時に同時に起動する設定にしておくとより便利です。
以下のパスがWindows8におけるスタートアップフォルダです。 ここにSoundBypass5.exeのショートカットを置いておくと、OS起動時に同時にSoundBypassが起動します。

C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup